スゴいヤツの『何かスゴいヤツ感』の源泉をたどる。真似すれば自分もスゴいヤツになれる。

この人スゴい!には理由がある

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ギタリスト、ハヤエモニストの北島健吾です。

身近な人からタレントさんまで、いろんな人を見ているとやたらと活動的で話の引き出しが沢山ある人いますよね。
「この人すごいなぁ、面白いなぁ」って思うことが多々あります。
で、その時に「この人がスゴいからスゴい」って言う風に見てしまいがちで、
『自分とは違う感』を自分の中で勝手に作って憧れることのリミットを設けていた時期がありました。
今回はそのリミットを外すことで、人生が豊かになることを伝えたいと思います。

子供にできて大人にできない、悔しくない?

子供を眺めているとすごいなぁと思うことが多々あります。

小さな身体で予備知識もないまま、生まれて初めて体験することだらけの人生を生きています。

誰かが、やれと言ったわけでもなく常に成長には新しいチャレンジがあり、乗り越えていきます。

はいはいで移動したり、二足歩行をしたり。

走ったり、飛び跳ねたり。

家族と同じ言葉を喋ったり。

不思議なんですよね。

新しくできるようになることが多すぎませんか?

当たり前だろうと思って見過ごしていましたが、

改めてなぜだろうと考えて見ると、

きっとそれは周りにいる人間がやっていることが自分にできないはずはないということで取り入れているんだと思います。

無意識に手本にして、それが標準だと刷り込んでいるのかもしれません。

でも、子供だもの。常に新しいチャレンジです。

新しいことをやると新しい出会いがある

小さい子供にできます。

今まで何年も生きてきた大人が、長生きしてるせいで何かが劣っていてできないということはないわけですよ。

きっとそれは、無意識にリミッターをかけてしまっているだけだと思います。

まずはやってみるってことが大事だと思います。

シンプル過ぎて取り上げるほどのことではないですが、昨日までやってないことを今日から初めてやるようにしてみましょう。
そのシンプルな心がけだけで何通りもの出会いがある経験というご褒美をもらえます。

 

新しいことをやって、
「自分、経験なんていらないです、レベルアップしたくないです、、、」

無理です。

必ずと言っていいほど自分の今まで手に入れたことのない刺激を得ることができます。

 

すごく一般的な話をすると、
新しい携帯・スマホ、どうして買いますか?
今までの環境に変化を加えたい、新鮮な空気を入れたいからですよね。
何故美容室でいつもと違う髪型をオーダーするんですか?
新鮮な気分をどこか感じたいからですよね。

 

新しい趣味を持つ、新しい趣味の仲間が増える
新しい人と出会う、新しい話題が生まれる
新しい道具を作る、新しいユーザーと出会える

規模は違えど法則自体に間違いはないのかなと思っています。

新しいことをやると、向こうから刺激がやってきてしまうんです。

絶対に今より面白いはずです。

始めるコストが一番安い方法

手っ取り早いのはSNSで『自分にとって未開拓の分野の人』をフォローすること。
最初は言ってることがわからなくて興味持てないかもしれません。
でも日々『知らなかったこと』を発信してるのを目にすると思います。
もちろん知らないわけだから、鵜呑みにするだけだと、騙されてしまったり、知ったかぶりになってしまうといった危険性もありますが、そこで初めて「この人言ってることホント?」と疑い調べるきっかけにもなると思います。

自分で研究したらそれは新しいことへのチャレンジが始まっていると思います。

仕事帰りに違う道で帰ってみる。
家出てすぐとか、自宅で仕事してる人はお出かけ帰りを想定します。
普段と違うルートを通ると初めてみる建物とか色々目に入ります。
例えば地元ひとつ取っても「なんでこの人は異常に穴場知ってんの?」みたいな遊びの達人いますよね。
そういう人たちは常に新鮮な経験をしているわけです。

いつもと違う道を進んだり、普段交流しない人と遊ぶと自分の知らない遊び場を教えてもらったり、美味しいご飯屋さんも見つかるかもしれません。
一回経験すると自分の地図が広がってるから、まだ知らない人に紹介することができます。新しいこと知ってる人になれるわけです。

スゴい人は常にチャレンジを続けている

新しいことチャレンジし続けるのは体力や精神を使うかも知れませんが、変化や出会いを呼び込むと思っています。

むしろ向こうからチャレンジャーに近づいてくるので、成長しないでいいですって断ることができません。

面白そうだなぁって思うようなことがあったら、

まずはできるって思い込んでやってみる、やってからできる方法を考える。

この方が無駄のない人生を送れるような気もしますね。

やったことがないのにできないなんてわかったら天才ですから。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

www.kengo-kitajima.net

 

コミュニケーション下手を自覚してる人ほどジャムセッションへ行くべき理由

ジャムセッションは心を豊かにします。

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ギタリスト、ハヤエモニストの北島健吾(きたじまけんご)です。
今日のテーマはコミュニケーション
ジャムセッションに参加することによって、ありとあらゆるコミュニケーションにおける、コミュニケーション下手が改善されることをお伝えしたいと思います。

ジャムセッションで磨かれる能力2点

①コミュニケーションに大事な『聴く力』

ジャムセッションをするときは、慣れない時は自分の演奏ばかりに注力してしまい、アンサンブルがまとまらず、うまく行かないことも多いです。

いい感じのセッション、みんなで楽しいセッションをしている時はそれぞれがお互いの演奏を聴くことが出来ていると思います。

リスニング能力を鍛えるにはコール&レスポンスを鍛えていきましょう。
自分の演奏に対して相手がどういう反応を示すのか?

相手の演奏に対して自分がどういうアンサンブルで演出するのか?
そういうことを確認、練習できる環境ってなかなか無いと思います。

で、「人の演奏を聴いてリアルタイムで自分も何かの役割を果たす。」これってすごく大事なことで、人との会話で呼吸を合わせたり、逆に相手にリズムを提示してどんどん話させたり。会話そのものに直結しています。
実は仕事なんかでグループで作業する場合なんかもそうですよね。
音楽関係なく、今自分以外の動きがどうなのか『聴く』『観る』この力があると一気にコミュニケーションが取りやすくなります。

②『アウトプット』の間

鉄則として、
人の音を聴きながら答えを出さない、聴いてから答えをだす。これが大事だと思います。
まずは相手の雰囲気を聴いてみること。
聴くからと言って『休む』ということではなくて、伴奏や合いの手を入れながら相手がどう出るかを聴きながら、何をやりたいのかわかった上で自分の言葉をアウトプットします。

同じテーマを共有しつつのアウトプットと、わかったフリでアウトプットするのと、どちらが気持ちが良いかなんて確認するまでもないですね。

成長しないゾーンに入ってしまう人

自分の演奏しすぎて聴くのが上手くない状態。

会話でいうと相手が喋ってても被せてしまったり、速すぎたり散らかり過ぎてわかりにくい演奏をしがち。(相手が喋ってる途中にひたすら早口で喋って主旨がまとまっていない、、、最悪ですね笑)
コミュニケーションとしてのジャムセッションであれば、自分を前に出すことに力まなくていいと思います。
それよりも、伝わるかが大事なので、テーマを明確にします。

簡単にわかるようにスッキリまとめることが大事です。

僕自身もポンコツでした。

僕が初めてジャムセッションにいった時は、本当に何も知らずにいったもので、

初めて出会う人たちと「ただコード進行だけは同じ」っていう前提で始めて、ぐだったり、うまくまとまったり、いろんなセットがあるものだなぁと思ってみていました。
そして、自分がセットに入りリードギターを担当すると「北島くん、ちゃんとテーマ出して」って言われるのです。
アドリブセッションの場だからめちゃくちゃやっていいわけではないんです。
どういうセッションしたいのか伝わるように弾かないとだれも意図を拾ってくれないのです。
で、結果的にうまくいかなかったね、ってなったりとか。
逆に、自分がリードではなくサイドギターだった場合は気持ち良いリズムを提示してあげたりとか大事です。あとは「この人アドリブすごいけど、テーマが見えないなあ」とか思うようになります。

この客観的な目線も大事で、どうしたらテーマがわかりやすいかを考えるきっかけにもなると思います。
自分がどういうグループでセッションするかなんて、セッションバーだと基本わかりません。
順番だったり立候補だったり、いろいろです。

そして、初心者が楽しくセッションできるようにするには、『テーマ出し』は見本を見せつつも、あえてやらせてしごくのもありだと思います。

テーマ出しができると伝わりやすくなる

『自分がしっかりしないといけないセッション』も絶対にくるので、どういう雰囲気でやりたいのか、音だけで共有できるようにしていく訓練を楽しみながらやれるのが理想的です。
そして、『スッキリ伝える』この技術は当然日常会話や仕事でも活きてきます。
正直言って、セッション行かなければ今の自分のコミュニケーション能力は皆無でしたね。
学生時代のバイトもセッション行き始めたら時給上がったりしました。
瞬時に役割を察知して、わかりやすく伝える。
これはとても大事です。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

情報ノイズとの向き合い方を考えると意外とシンプル。

そもそもそれはノイズなのか?

ギタリスト、ハヤエモニストの北島健吾(きたじまけんご)です。
最近、ありとあらゆる物事はそれそのものを得ようとした時にどうしても『ノイズ』がまとわりついてくる。そんなことを考えていました。

一般的に知られる音ノイズ、映像ノイズ、
情報、人工物、自然にも『ノイズ』はつきものだと言うことです。

ただ、それは本当にノイズと言って捨ててしまっていいものなのでしょうか?

またノイズが入るからと言って閉ざしてしまっていいものなんでしょうか?


それぞれの『ノイズっぽい』物事との付き合い方を考えてみました。

例えばどんなノイズ?

音ノイズ

どんな音を想像しますか?僕は真っ先に思いついたのがカラオケのハウリングです。
BGMをあげてマイクボリュームを上げていくと一定のバランスを超えたところでハウリングを起こしますね。そのほかには、ケーブルが抜けた時にスピーカーから「ジー」と音が鳴ったりとか。
夏場とか、暑い日に窓を開けて風通しをよくしたら、外の騒がしい音が聞こえてきたりもしますよね。だからといって窓を閉めて扇風機やエアコンをつけた状態でギターの録音に臨むとピックアップからノイズ拾ったりもします。
そのほか、図書館のような静かなところではちょっとした物音が大きなノイズに聞こえたり。色々ありますね。

映像ノイズ

ここで僕が言うノイズは、一般的な映像ノイズとは違うものもあると思います。
例えば、何か対象物を撮ろうとした時に、光や影が映り込んでしまうとか。
あとは、動物園で写真撮る時とかに動物が主役なのに手前の柵にピントあってしまったりとか。あとは画角の中に必要ない情報入れてしまったりとかありますね。

情報ノイズ

何かの情報を得ようとした時に、不要な情報だったり不確かな情報を拾ってしまったり。あとは、SNSなどで特定の情報を得たいにも関わらず、タイムラインに広告が流れてきたり、普段は中のいい人でもすごく強めの発言をしていたりとか。「見なきゃよかったな」みたいなことありますよね。

 

なぜノイズは発生するのか?

もちろん、ちゃんとしたノイズ発生の理由はあると思います。
簡単に言えば『感度の上げすぎ』だと思います。
例えば、マイクのハウリングなんかは『マイクのボリューム上げすぎ』によってスピーカーからの音も拾ってしまうわけです。
また、「窓を開けると外の音がうるさい」これについても窓を開けたら開ける前より入ってくるものが多いのは当たり前です。
写真なんかも、焦点を全体に合わせ過ぎるとごちゃごちゃして集合写真みたいに鮮明に映ってしまいます。主役が決まっているときは余白は切ったりぼかしたり色々しますよね。

人間関係でのノイズ。

これは当たり前のことですが、人間予測不能な動きをしますし欲しい成分だけを持った人なんて存在しないです。
SNSなどになると、普段はいいこと言う人がたまに『下ネタ』を言ったり、差別的な発言をしたりとか。
予想していないことが色々起こるのですが、それは感度を自分が上げているから入ってきてしまう。そう思います。

 

ノイズ対策

ではノイズは感度を上げ過ぎると入ってくることがわかりました。

しかしどうでしょう。感度は下げていいのでしょうか。

僕はもったいないと思います。

センスってあるじゃないですか?

センスこそ感じる力が大事だと思うんですね。

感じることができればその分繊細になり、ノイズも拾いやすくなります。

でも、ノイズを拾いたくないから感度を落とす、、、

これももったいない気がしますね。

 

音楽をやっているとコンプレッサーやノイズリダクションというエフェクトがあるのですが、

まずはイメージから。

コンプレッサー

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大小の差がなくなった状態でボリュームを限界まで引き上げると当然ノイズもいっしょにボリュームが上がるわけです。

このように、情報の入り方を制限したとしても、ノイズは入ってくると思います。 大きい情報と小さい情報、ノイズが均一化してしまいます。

 

今度は、まずは入ってくる量を増やす作戦です。

ノイズリダクション

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 大げさですが、まずはガツンと取り入れます。

次に実際に自分の中でボリュームを下げます。

 

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そもそもの入力段階で、大きめに拾って置いて、全体的なボリュームを下げるとノイズも合わせて薄くなっていくイメージです。

 

個人的には、コンプレッサーで感度をすりつぶして均一に拾っていくよりは、

まずは感度を上げておいてから、実際に取り入れる量を調整する方が得られる情報の方が大きくなってノイズが減るように感じます。

つまり、入り口を細く開けるんじゃなくて、

入り口は大きくしておいて、網戸をつけるような感じ?

 

対人に置き換えるなら関わる人が多くなればなるほどノイズは大きくなるようですがその分有益な情報が入る可能性も多いです。

だとするならばまずは一旦入ってくるようにする。

取り入れる段階でそれぞれの有益な情報のいいところを買い摘んでいくとノイズが薄れる気がします。

 

 

どうでしょうか?

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

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