突き進んでいる人達は何やら話の振れ幅が大きいけど最終的には脱線どころか全然ずれてなくてそれはもう(前編)

化学反応って面白いね。

今日はハヤえもん開発陣との会議でした。

と言っても、会議になる予定ではなくてノリで要望を出したんです。

ほんの一言だけ、iOS版ハヤえもんの波形画面の挙動を画面録画と共に提示したんです。

 

この、『なんてことない一言』から、他の一言と相互に反応、組み合わさって、新たな話題や着眼点を生成していく。なんか化学反応的な。

 

今日はほとんど原文ままで行きます。 


 

以下 黒字:北島

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青字:りょーたさん 

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赤字:うめぼしさん

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スマホに適したUIについての話

「UIについてですが、ABループ時にロケータ動かして、秒数出るといいなーと。音楽は時間の要素が強いので動かした時にどこにいるのかがわかるようにしたいです。」

 

「ありがとうございます! それ要望に上がってましたね!」

 

「あと、ディティールモードあるとわかりやすいのかなー。ってのはありますね。
縦長画面だとどうしても、横が狭くなるので、ズームの範囲を虫眼鏡でちょっとずつじゃなくてキビキビとズームするとかっこいいかも。」

 

「ありがとうございます!(*´ー`*人)

虫眼鏡、実は長押しできます…!

あと、iPadの場合は、横画面表示にも対応していたはずですね。」

 

「あ、なるほど(指タップしてグィィーン)意外といい感じ!iPadは自由度高いですよね。スマホって片手で持ちたいじゃないですか。そうすると横持ちは結構バランスが悪くて、縦が使いやすい。」

 

「わかります笑」

 

「でも波形は横が理想ですよね。そうするとミュージックアプリの機能と波形の機能の切り替えで忙しくなっちゃう」

 

「そう、ジレンマですよね!」

 

「前に使ってた耳コピアプリは横固定だったので、スマホ向けじゃないなーと思って。『ハヤえもん』の縦画面は気に入ってます」

 

「個人的には虫眼鏡は生かしたいと思ってます。」

 

 

 


こだわり抜かれた横軸、縦軸の概念。

ここでりょーたさん登場。

 

「波形は横が理想って昔からのWindowsとかのPCのディスプレイの縦横比が横長だったからって理由だけで、実は波形を縦にするべきなのかな?そうするとLとRも左右のが直感的?」

 

「波形はコントロール画面の時間が横軸だから合わせていいと思います。」
(ここでいうコントロール画面とは速度変化や音高変化の画面のこと。)

 

「そっか、イコライザーは上がハイで下がローにしたんだよね。」
(このセンス素晴らしすぎないか?言葉の通りに配置を捉えている。)

 

「波形は横でいい気がします。ミュージシャンはわざわざ横長のモニターをあえて使うようにする人もいるくらいなので。」
(録音編集ツールは時間軸が横。画面がワイドだと一度に目に入る情報量が多く便利。)

 

「うん。『ハヤえもん』は横軸と縦軸の概念が揃っていて、その点を評価しています!(*´ー`*人)」

 

「波形が縦はシューティングゲームみたいで斬新すぎるか笑」

 

「音ゲーっぽい笑」

 

「各種ボタンが長押しできるの結構しらなかったりするよね(笑)」

 

「そう、気がつかないのが一番勿体無い。もっと長押ししたくなるようにデザインしなきゃ!Kengoさんは目の付け所がデザイナーっぽい(*ノノ)」

 

「デザイン的な解決の方法と説明的な解決の方法が両方あるよね。
例えば、連続5回タップされたら『長押しできるよ』っていうポップアップを出すとか。どう?」

 

「それ、熱い」

 

「キツイ笑」

 

「コミュニケーション取ろうとしてくる感じ!やりたいこと見守られてる感じ!」

 

「長押しした時の挙動で気になったのは、長押ししてても色が元に戻ってしまうところ。押している間色が変わっていた方がわかりやすいよ!」

 

「あ、指の下で色変わってるの?なるほど」

 

この時点で、デザイン的なアプローチ、説明的なアプローチが出てきた。
面白い。「今何やってんの?こうだよ!」と語りかけてくるなんて、胸が熱い。

 『一目でわかるデザイン』と『説明的な解決』

「虫眼鏡を長押しすると、結構いい感じに波形がグイーンって拡大されますよね。知らなかった」

 

「そのグイーン感を出すのがすげー大変だった笑」

 

「こだわりが詰まってますね」

 

「グイーン感わかる!!!いいよねあれ!!!長押ししたくなる!!!!」

 

『ハヤえもんコミュニケーションモード』欲しいなぁ。ハヤえもん公式キャラクターたちがひたすら絡んでくるの。」

 

「重そう、、、笑」

 

「重くはないと思うけど、間違いなく邪魔だろうね笑」

 

「初めてボタン押した時だけ使い方教えてくれる。初めての時だけだからアプリ側は初期動作要監視だけど。」

 

「1曲ループで聞いてたら、『さっきからずっとそれ聴いてますね? 気に入ってるんですか?』とか話しかけてくる。
一青窈さんの曲とか聴くと、『音程と速度をこういじると平井堅さんの声に変えられますよ』とか教えてくれる。笑」

 

「それでハヤえもんから通知くるようになったらシャレにならないね笑」

 

最近音楽聴いてますか?元気ですか?みたいなことだろうか。
そう考えるともはや友達だよね。すごい発想。UIの話してただけなのに。

 


ソーシャルミュージックアプリとして

「Siriみたいに話かけるのもいいですね。マイクついてるし。ドラえもんとのび太君みたいな。ハヤえも〜ん!!ジャイアンにいじめられたよ。なんかいい曲出して!!それで、『なんかいい曲リスト』から勝手に音楽再生される」

 

「つ Energy Flow」

 

「曲聞いてると『今どんな気分?』て聞いてきて『ノリノリ』とか答えるとその曲が『ノリノリ』としてタグ付けされていく」

 

「すごくソーシャルアプリだよね。『今、誰々が同じ曲を聞いてイイね!って言ってるよ。新譜出てるけど買う?→ミュージックストアに飛ぶ」

 

「あ、それはアリなんですよねー。広告としてはベストな形なんですよね。
買う側も嬉しいし。」

 

「この前iTunes Storeで買った曲で、”せっかく買ったのに”DRMかかっている曲、かかっていない曲があって一部をハヤえもんで聴くことができなかった。それ考えたらハヤえもん経由で買ったらDRM無し版を買える、これでよくない?」

 

「そこまでいければベスト。歌詞も全部いければベスト。」

 

「スゲーΣ(・ω・;)」

 

「キャラクターも開発者も絡んでくるし、ユーザー同士で絡めるし、新譜をハヤえもん経由で買えれば広告料が発生してDRMが解除される。こうなれば損しているところがなくなっていいよなー。コツコツ順番にって感じですよね。虫眼鏡の話からここまでくるとは笑」

 

「『音楽を、もっと楽しく!!』って考えたときに、人と人とをどうつなげるかってところが最重要になるのは間違いないですね。「共有」と「リミックス」はアプリの機能として人と人とをつなげられる為の第一歩だと思ってます。」

 

「ええ話や、、、」

 

「細部から俯瞰までどの視点でも会話できるから、Kengoさんやうめちゃんと話をしてると、本当に楽しすぎます٩( ᐛ )و」

 

「ピンポイントなマクロとミクロの視点て大事よねー。」

 

「視点をズームアウトしていく時に『ちょっと待て』って止める人がいないのが本当にすごいことだと思う。」

 

「話が飛んでも大丈夫!『論点ずれてる』とか言わない!ヾ(*´▽︎`*)ノ」

 

「多分、、、それは違う!ってならないところを見てるもの同士だからなんでしょうね。だってりょーたさんって不倫するならハヤえもんで遊ぼうっていう人だから。で、そのロジックを原文読まないでも想像できちゃう自分がいる。そのあたりが、ずれてるようでずれてない笑」

 

「もう『ふりかけ理論』執筆する意味ないもんなー笑」
(新著を執筆中である。乞うご期待。)

 

「説明文みただけですんなり入ってきました。だから、5回虫眼鏡を押したら話しかけてくる、も突飛なようでベクトル合ってれば全然ありなんですよね。笑」

 

「すげー、話戻した!笑」

 

 

 後編へ続く↓

kengokitajima-01228.hatenablog.com

 

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