自分のルーツは恥ずかしがらずに持っておいた方が面白い出会いを呼ぶ。

例えばどんな音楽が好きなんですか?

ギターを弾いてます、北島健吾です。

先日、ツイッターを見ていたら面白いことを話してる人たちがいました。
「ギター弾いてるって言うと、『例えば誰の曲弾くんですか』って聞かれて、正直に自分の好きなものを伝えると通じない」という話。
読んでいて、ああ、自分にもそういうところあるなぁと思いました。
正直に話したところで、「伝わらないんじゃないか?」っていう心配があったり、

「一般的にわかりやすい方が受けがいいよね」とか考えてしまったりすると思います。
では、いつになったらそれを打ち明けられるのか?となってしまいますよね。
ところが、こんな出会いがありました。

 

『いいね』の数だけ好きな曲紹介する

ツイッターらしい、企画ですよね。
『いいね』がついている数だけ本当に好きな曲を列挙していってるわけですが、
いわゆるアニソンの中の『ロボソン』だったんです。
これはもうテンション上がります。

 

ついつい、それ好きなんですよ!って声をかけてしまった。


なにを隠そう、若い頃のギター以外の趣味と言えばテレビゲーム。
テレビゲームの中でも『スーパーロボット大戦シリーズ』が大好きでした。
紹介される曲のほとんどがストライクゾーン。知ってるも何もそれで育ってました。
あのゲームのいいところは、自分の好きなロボットアニメが参戦しているのをパッケージで知るところから始まり、気がついたらゲームをプレイする中でその他の有名どころの作品を知り、また知識が増えていく。
スーパーロボット興味ない人には全く気持ち悪い話だと思いますが、しっかりとした日本の文化だと思います。『ロボットアニメ』鉄人28号とかもそうですしね。

色々な作品のクロスオーバー

この作品は本当に面白くて、例えば『ガンダム』が好きならガンダムをきっかけにソフトを買います。そして、最初はお目当のガンダム以外の『マジンガーZ』だったり『ゲッターロボ』だったり、大御所が出てきます。
最初は怠いんですよ。知らないロボット出てくるんで。
そこまで感情込めていけない。でもなんか面白いし、しゃべるし。
さすがスーパーロボット。火力も抜群。頑丈。ロマン感じます。

進めていくとお目当のキャラクターが出てきたり、そのストーリーが展開していくんですが、原作のストーリー出てくるはずのないガチムチのロボットとかが味方をしてくれたりね。
ありえない展開が待ってるし、敵を説得して味方にしたりとかね。
そうやって、原作だけじゃ味わえない面白さがあったわけです。

 

ロボソンの種類

ロボットの為に作られた曲

水木一郎さんをはじめ、いろんな人が歌ってます。

ロボットアニメのために作られた曲は、曲中にロボットの名前や必殺技。武器の名前などが何回も出てきます。
時にはロボット目線で『俺』とかいってるものもあります。
『マジンガーZ』とか、『勇者ライディーン』とか、『勇者王ガオガイガー』とか。
この辺は本当にロボットの為に曲作られてる感じしますね。
何でしょう、もう曲を聴いただけで「ああ、ロボじゃん」ってすぐわかる。
一般的じゃないメロディや伴奏なんですよね。
本当にロボであり、アニソンっていうことがわかる感じ。

 

アーティストがタイアップ

『ガンダムW』ではTWO-MIXっていうアーティストが主に曲を提供していて、
なんとボーカルは『名探偵コナン』の声優、高山みなみさん。

『ガンダムSEED』の曲は複数アーティストさんがやってましたね。
T.M.Revolutionさん、玉置成実さんとか。
T.M.Revolutionさんは曲を多数提供して、なおかつ出演までしています。

『天元突破グレンラガン』では中川翔子さんが歌ってたり。

何というか、それを聴いてアニメを思い出すんだけど、ロボット名に触れて歌うような曲ではない感じ。
それだけで歌ってもかっこいい。

 

どんなギター弾きますかと言われたら

その質問には相変わらず困ります。

ロボットソング好きだけど、ロボットソング弾いてる訳ではないので。笑

ルーツミュージックは、T.M.Revolutionです。

そうするとバックミュージシャンは、当時は渋くてかっこいい葛城哲哉さん。

今ではスーパーギタリストの菰口雄矢さんなんかが勤めてます。

かっこいい。

そこから、GLAYさん、LUNA SEAさん、L'Arc~en~Cielさん、Janne Da Arcさん、、、、

色々バンド系を聴いていて、

気がついたら、ポールギルバートさん、リッチーコッツェンさん、アレンハインズさん、ポールジャクソンジュニアさん、

なんかよくわからないことになっています。

具体的に誰って言えない。

だから、「GLAYとか、ラルクが好き(弾くとはいってない)」みたいになっています。

 

趣味は恥ずかしがらない方がいい。

役に立つかどうかはわからないけど、自分のルーツは恥ずかしがらずに捨てずに持っておいた方がいいですね。

いつ人と話すきっかけができるかわかりません。

 

 

ゲーム「スーパーロボット大戦」JAM Project 主題歌集

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