「ちょっと待った!」の冷静さで予算以上のメリットが得られた話

なんでも電子化しちゃうんですかぁ??

ギタリストの北島健吾です。
今日の記事は本や出版業界の人は気を悪くしてしまうかもしれません。
今は、なんといっても書籍は電子化が進んでいてほしい本がダウンロードできてしまう時代。
僕も、もともと家に本棚をいくつも買えないので本は極力減らし電子書籍を買うようになっていきました。
今日ぶらっと立ち寄った楽器屋の書籍コーナーで思ったことですが今まで考えたことがなかったので、今日気がついて得をしました。

 

定額読み放題の時代

Amazonが、『Kindle Unlimited』というサービスを提供しています。
最初思ったのは、「こんな風にしたら作り手さん可哀想だなぁ」とか、「月額制で無制限とはいえ欲しい本があんまりないんじゃないの?」
っていう感想。
実際にサービスを自分のiOSやMacで開始すると、
読みたい本がなかなか見つからなくて、月額980円が損になっていました。

 

探しにくいんですよね。
『欲しい本』を探すから。

 

「じゃあ意味が無いんじゃないの?」って放置してしまうのはもったいないです。

逆転の発想です。

 

欲しくない方が見つかるかもしれない

小説や絵本などは『本』として所有したい、そんな気持ちはわかります。僕もできることなら本で持っておきたいです。
製本された本を買った喜びもありますし、コレクションとしてもいいし、人が家に来た時にずらっと本並んでたらインパクトもありますし、本を貸して共有したりとかもできる。色々価値がありますよね。

最近はなんと『Guitar Magazine 』までも電子化されています。(今だけかもしれませんが読み放題もあった)

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楽器の教則本も。


そもそもの目的が本の購入ではない人たちは、その本を買うことを前提に書店に行くわけじゃないと思いますし、これを無料で読みたいとまでは思ってないです。多分探してすらいないです。
たまたま楽器屋に行って気になったから買う、人に薦められたから買う。
この辺りだと思います。

楽器にかかわらず一般の人もそうですよね。欲しいわけじゃないけどたまたま時間つぶしに本屋さんに入ったりすると思います。

小説とか絵本とかそういう文化とは違って情報が欲しい場合、自己啓発本とかも今はデータ化してますよね。
目的は商品の先にあるから形は紙でもデータでもいい気がします。


ちょっと待て、これタダなんじゃない?

楽器店でちょっと興味がある本、普段ならノリで買ってしまうんですが、

今日は違いました。

「もしかして、Kindleあるんじゃないの?」

一旦、Amazonアプリを起動して書籍名をチェック。

電子書籍で買うどころか、『Unlimited 対象』になっていました。

これを知らなければ、およそ2000円の出費。
知ったことによってその2000円で弦・ピックなどデータ化できないものを買うことができます。

本当なら「本くらい買えよ」となるところですが、Unlimited対象にしているってことは出版社さんにもそれでなんとかなるようになってるわけでしょう。

大丈夫です。DLしましょう。(笑)

 

工夫次第で一つ以上の価値が生まれた

本じゃなくても読めればいいや、っていう人はまずKindle入れときましょう。

その他本以外の情報だと、ストリーミングサービスも面白いと思います。

誰かが違法にアップロードしてるものより出どころがはっきりしてるので気持ちもいいですしね。

形にこだわらず情報得たい人にはピッタリだと思いました。